白竜戦記

MMORPG UltimaOnline 無限シャードにて開催のPCイベント白竜戦争の記録置場
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# 【投稿レポート】【白竜戦争】「海の貴族」
 占い師Roseの記録

傭兵の食客としてとどまっていた
CaptainZakiが白竜の心臓を求める理由に
Roseは興味を抱くのだが――

「【白竜戦争】「海の貴族」」


 【白竜戦争】「海の貴族」





最初の襲撃は、匪賊だった…と思う。



この日は、どうしてだか記憶の引出しがガチャガチャで



起きたことを、はっきりと思いだせないでいる………





匪賊側からの襲撃。その後、商人島へ奇襲。



そこで匪賊とはち合わせて、3派閥入り乱れての乱戦。



その後、しばらくしてから匪賊の盟主フェイシェが現れる。



傭兵砦の前に、たった一人で。



何をしだすんだろ?と様子見をしていたら……



傭兵砦の前に「ポスト」を設置しはじめた。



何故ポスト設置に来たのかは謎である。





とりあえず、来たからには集中砲火を浴びることも



覚悟だったのかもしれない。



お望み通り…だったかは分からないが



集中砲火を浴びて、フェイシェは倒れた。





ポストを回収後。ドカン!!!!!!!!!!!!!!



Lv.6の毒爆発。てつをさんが倒れる。セツナイ。







それから精鋭部隊で、商人島お買い物ツアー。



お買い物ツアー終了後、商人島へナオさんがジョン殿に



決闘を申し込みに。



ソレを見に行く傭兵メンバー。もちろん見なきゃ損だものね。







……



決闘後、やり取りをしていた時に



匪賊側から、商人島へ奇襲がくる。



傭兵側は、ゲートを開きそのまま撤退。





商人側では、激しい戦闘が起こった事だろう。





その後、またなぜかフェイシェが現れる。



またまた、たった一人で。



もちろん、お望みどおり…かどうかは分からないが



集中砲火。フェイシェ、倒れる。





どうやら、匪賊の盟主は、傭兵側に伝える事があったようだった。



「ドラビアが、商人側に寝返った」





なんと……



そんなことが…





誰かが言った。ドミンゴさんだっただろうか。



「本当に渡り鳥みたいだ…」











………





しばらく、静かな時間が過ぎた。



「よう」



そこへ現れたのは、「キャプテン・ザキ」



匪賊側の元副盟主だった船長だ。





今は、傭兵の一員として共に戦う仲間である。









彼は皆に挨拶をしおわると、ちょっと買い物にいってくる。



と言い残し、船で海の向こう側に消えて行った。







………







皆も疲れが出てくる時刻になり



一人・また一人と寝床につき始めた。



じゃあ、あたし達も寝ようか…と言おうとした時



船長が、お買い物から戻ってきた。





机の上に、購入仕立ての装備品の数々が積み上げられる。



それを自分の箱に詰めなおしながら、船長は呟いた。



「これで、死ねるぞ」



「えええ?! 一体何回死ぬつもりなの……」











「海の上ではな、殲滅か全滅しかないんだ」











そうか…陸と違って、逃げ場が限られてる海では

逃げのびるってことは、相当難しいことなんだ……



「ねぇ船長。船長は何故、これに参加したの? 」



「ん? 戦争か? 」



「ええ」



船長は、装備品を片付ける手を休めることなく続けた。



持ち主である、商人側のぺドルを脅かしたり透かしたりしたけど



手放そうとしないこと。だから、手に入れるため、参加してるんだって事。



「もともとは、俺が持ちかけた話だからな」



「えええ!? そうだったの!? 」



知らなかった……



そういえば…そういう成り行きも分からず・考えずに



街中にあったチラシを拾って……それで、参加したんだった…



「まぁ、ここまで規模がでかくなるとは思わなかったがなw」



船長の顔が少しほころんだ。



嬉しそうな、楽しそうな、そして、何かを抱えてるような…



そんな笑み。



パッと見た目怖そうな顔だけど、笑うと少し表情に優しさが出るんだなぁ。







船長は淡々とではあったが、話続けてくれた。



聞いていて、飽きることはなかった。



それどころか、あたしは船長の話に惹きつけられていった。







「あの宝石はな」















「俺にとって特別なんだ」













ほんの少し、船長の目が光った気がした。



それは、何かを思い出しての懐古の光か



獲物を狙う目の光なのか、あたしにはわからなかったが…。





「なんだか、甘酸っぱい香りがしそうね…」







「まぁ…昔の話さ」











そう言うと、船長は装備品の整頓を終えたのだろう。



箱を持ちあげ、じゃあ、今日は休むとするよ。と言い残し



2階へと上がって行った。





あたしは、今は敵だけど、敵対してるけれど……



アリエルさんが、何故船長と共に居るのか



ほんの少しかもしれないけれど、わかるような気がした。



きっとあたしの知らない船長の顔が



もっともっとあるのだろう。



それでも、今日垣間見た船長の顔は



あたしの心に強烈に焼きついた。





海賊か……





またもし、機会があれば聞いてみたい。



船長の「白竜の心臓」の思い出話を。



傭兵砦の中に、白竜の心臓を飾れた時にでも………。


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